PortiaPAYは、適格請求書(インボイス制度)完全対応
法人後払い決済「PortiaPAY」を導入すれば、
SHOP(サプライヤー)様サイドで適格請求書発行機能を開発する必要はありません。
月間取引締め後、合算金額で適格請求書とするケースや、取引ごとに適格請求書とするケースなど、
各企業のご希望に沿った形で対応が可能です。
バイヤー様に使いやすくご利用いただくことが、ECサイト売上UPにつながる要因のひとつです。
徹底した
「バイヤーファースト」
法人後払い決済サービス「PortiaPay」は、
「サプライヤーファースト」ではなく「バイヤーファースト」。
ECサイトを利用されるお客様のメリットを第一に考える。
それが、継続的な利用・購入につながる一番の近道と知っているからです。
仕入・発注・購買をするのは、そこで働く従業員スタッフです。
法人後払い決済サービス「PortiaPAY」であれば、各種手続きの自動化・省人化ができるため無駄な作業が減り、
バイヤー様従業員の業務効率アップが可能になります。
サプライヤー様が「PortiaPAY」を導入すること=「バイヤーファースト」となり、
結果的にサプライヤー様の利益にもつながると考えます。
徹底した「バイヤーファースト」
それがサプライヤーのECサイトの利益を最大化する
さらに、法人後払い決済サービス「PortiaPAY」は、「請求業務なし」「与信業務なし」「回収業務なし」と、
RPAに特化。省人化、業務効率アップに必要な機能をすべて揃えています。
PortiaPAY導入により不要になる3つの業務
請求業務
なし
与信業務
なし
回収業務
なし
導入企業様の声
PortiaPAYを導入したことで
「ネットで仕入れがしやすくなった」「FAX発注より便利になった」「手間が省けてラクになった」「発注履歴もすべて閲覧できるから便利」「少量から発注出来できるのもうれしい」といったうれしい感想が届いています。
PortiaPAYの導入は、ECサイト経由の新規顧客だけではなく、対面販売の時から大切に長くお付き合いを続けてきたお得意先様にこそ、おすすめできるサービス。
法人後払いPortiaPAYは、非対面のネットショップにおいても満足していただける仕組みになっています。
現場の「使いやすさ」を求めた結果の特許取得
SaaSで、本当のDXを実現する為に。
PortiaPAYは、法人専用・後払い決済サービス(BNPL)※として、様々な業種・業態・企業規模のバイヤー・サプライヤーの皆さまにご利用いただいております。
※BNPLとは、「Buy Now, Pay Later」の略語です。日本語では「今買って後で支払う」という意味で、いわゆる後払い決済サービスを指します。ECサイトの決済方法の一つとして、よく使われています。
SaaSの中でも、特筆すべきは、法人後払いに連動した領収書やレシートデータのリアルタイム同期、請求書全自動生成・発行・通知といったサービス提供ができる点です。
さらに、現場の使いやすさを追求した結果、PortiaPAYシステム独自の『与信配分機能』『組織部署社員設定』の機能を特許として取得しております。
今後も、バイヤー・サプライヤーの皆さまが安心・カンタンに使うことの出来るサービスを継続的に改善しつつ、革新していくことが我々の課題です。
安心・安全・使いやすいのは当たり前。本当のDXを実現するために、PortiaPAYは、既成概念にとらわれずにB2B決済および周辺業務に関わる最新SaaSとして新しいチャレンジをし続けます。